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2006年 10月 08日
熊本地区のみで食べられるハーブ豚の『太肉麺(ターローメン)』は、
脂に甘味があるしつこくない味わいで人気があります。 ハーブ豚の特徴は脂の質の良さにありますので、角煮はまさにベストマッチですね。 臭みが無いので料理のバランスを崩すことがありません。 これは中国料理界で鍛えられた成果です。 残念ながら、東京地区で食べられないハーブ豚メニューですが、 『贅沢太肉麺(ゼイタクターローメン)』として贈答用セットで販売されてきました。 今回、このセットの他に新たなお土産セットができました。 可愛い巾着袋に入ったのこの『桂花お楽しみ袋』の中身は以下の通りです。 ①桂花生ラーメン(1人前) ②桂花生ラージャンメン(1人前) ③メンマ(1人前×2) ④茎ワカメ(1人前×2) ⑤ハーブ豚のケイカ太肉(1パック) あとは生キャベツを入れれば、ご家庭で桂花ラーメンが食べられます! お土産用の桂花ラーメン最大の特徴は、添付のスープにあります。 ナンと思いっきり“液体”です。 これ以上濃縮すると美味しくなくなってしまうギリギリのところでストップしているからです。 特徴のある麺についても、お店の同じ自社工場で製造されたものをパックしています。 この商品の面白い点は“唐辛子入りの麺”『ラージャンメン』も入っているトコですね。 添付のスープで食べても美味しいのですが、 豆乳をアレンジした鍋に入れても美味しいそうです。 詳しくは桂花さんのHPをご覧下さい。
by sakurazuki-papa
| 2006-10-08 16:05
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